騙すテクニック
「誠実な男性」が相手でない商売なだけあって、少女は常に「騙される可能性」を想定した上で、援助交際をしなければなりません。
その相手によっては、そのまま少女を誘拐・監禁するような男もいますし、まったく報酬を払わずに、少女を殴った上で逃げるような「凶悪な犯罪者」もいます。
そして、男性に騙されるという経験がその一回の事件だけで完結するなら、まだいいのですが、そういった被害に遭った女性は、男性恐怖症になってしまったり、男性だけではなく、すべての人間を恐怖する「対人恐怖症」になってしまったりするケースがあります。
しかし、相手の男性はそんなことはどうでもいいのです。タダで肉体関係を結べるなら、そんなに「お得」な話はないと思っていますし、少女が妊娠しようが、一生残るようなトラウマを背負おうが、知らん顔なのです。
そういった非情な男性たちを相手にしなければならない少女たちは、援助交際のテクニックとして、「騙される前に騙す」ということをするようになります。
この行動によって、少女たちは肉体関係を結ばずに金銭を得られるようになり、人を騙すことに慣れていきます。このことによって非情な男性に「復讐」することもできます。
援交の恐ろしさはそういった、「少女から道徳観念を奪う」ところにもあり、援交を通して、「ウソを吐くことが平気になる」女性も多く存在するのです…。